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(漫才)英語のドリル
山形:んで,今日は何の話ですか。
福井:あのですね,俺達学生ですけどやっぱり英語って難しいなと思いますね。
山形:確かに難しいですよね。英語は。
福井:「ユナイテッド ステイツ オブ アメリカ」とかっつーの何処の国か知ってますか。
山形:何!?「湯がないって! 捨てたー?」ですか。
福井:全然違いますよ。カップラーメンを食べようとしたら…とかじゃないですからね。
山形:知ってますよ。「ユナイテッド ステイション・・・なんとかアメリカ」でしょう。
福井:わかってないじゃないですか。なんで駅が出てくるかわかりませんしね。
山形:でも国はわかりますよ。ズバリ,アメリカのことですね。
福井:正解ですよ。素晴らしいですね。
山形:当然じゃないですか。
福井:僕,この前までイギリスのことだと思ってましたよ。
山形:もろ名前にアメリカって入ってるのにイギリスだと思ってたんですか。お前はアホですね。
福井:でも俺の友達にスロバキアだと思ってたヤツもいるんですよ。
山形:ラーメンの国,旭川だと思ってたヤツですかぁ。
福井:それどんな聞き間違いですか。ってかあなたの中ではラーメンの国=旭川なんですか?
山形:いや。尾道です。
福井:じゃあ言わないで下さい。正確にはどっちも市ですから。
山形:とにかく英語は難しいってことなんだよね。
福井:…何,勝手にまとめようとしてるんですか。確かにそういうことですけどね。
山形:でも英語のドリルとか解いてれば変な日本文出てくること無いですか?
福井:あぁ。確かにそうですね。『次の文を英訳しなさい。』とかいってね。
山形:無茶苦茶な文は本当に多いですよ。
福井:俺は別に普段はあまり気にかけませんけど。
山形:そうですか。なら今日はドリルを持ってきたんで少し紹介しますね。
福井:わざわざ持ってきたんですか。準備万端で偉いですね。
山形:エロいでしょう。
福井:偉い,ですから。あなたがエロスかどうかなんて知らないですからね。
山形:まぁ何はともあれ紹介しますね。
福井:お願いします。
山形:まずね…『彼の絵の中の犬はネコのように見えました。』
福井:そいつはヘタクソですか。ネコと犬の区別も付かないなんて。
山形:ちなみにその人はかなりの動物愛好家だったそうですけども。
福井:何でそんな補足がドリルにあるんですか。まぁいいですけどもね。
山形:俗に言うアニマル探検隊ですよ。
福井:なんかレギュラーみたいですけども実際ありそうな探検隊なのであえてツッコみません。
山形:出来ればツッコんで欲しかったですね。それでは次に移りますね。
福井:お願いします。
山形:『その博物館は大きな地下のほら穴のように見えました。』
福井:それはどういう作りなんですかね。ちょっと興味が沸きますよ。
山形:たぶん地下を掘っていたら博物館があったんでしょうね。
福井:どれだけ古い博物館なんですか。あり得ませんよ。
山形:ではどんどん行きますね。
福井:どんと来て下さい。
山形:『彼らは3年間お互いに話をしていません。』
福井:絶交中ってヤツですかね。相当仲が悪いんでしょう。
山形:『私は母と5年間会っていません。』
福井:お前それどころじゃないでしょっていう話じゃないですか。
山形:母と5年間会わないっていうことは家出したんでしょうかね。
福井:まぁそれは考えられますね。
山形:皆さんも空き巣にはくれぐれも注意して下さい。
福井:何の警告ですか。話の流れに全く噛み合ってなかったですけど。
山形:『あなたは今までに英語で話したことがありますか。-いいえ,ありません。』
福井:無いんですか。
山形:『でも,英語で話すのは面白い。』
福井:それどっちやねん!ってことですよね。全く繋がり無かったですよ。
山形:話したことは無いらしいです。
福井:じゃあ面白いとか嘘をつかないでくださいよ。
山形:でも面白いらしいですよ。
福井:それどーゆーことですか。意味わかんないですから。
山形:『あなたはサッカーとテニスではどちらの方が好きですか?』
福井:結構悩みどころですね。う〜んと,
山形:『私は魚が好きです。』
福井:…話が噛み合ってないですよね。完全に。
山形:噛み合ってるじゃないですか。
福井:え?どこがですか?
山形:魚だけに噛み合ってるんですよ。
福井:・・・・・。
山形:・・・次に行きましょうか。
福井:早く行ってください。お願いします。
山形:『試合が始まったとき,わずか9人しかそこにいませんでした。』
福井:そりゃあそうでしょうね。野球の試合ですもんね。
山形:いや。バレーボールの試合ですよ。
福井:じゃあ6人でしょ。それとも監督と控え選手でもいるんですか?
山形:ええっと,監督とコーチがいるんですよ。
福井:そうですか。控え選手ゼロってのも相当厳しいと思いますがね。
山形:あ。そういえばバレーで思い出したんですけど,
バレー日本代表の女子選手に好きな選手がいるんですよ。
福井:グラチャンでも見て好きになったんですか?
山形:そうなんですよ。確か3人いるんですよ。
福井:へぇ〜。そんなにですか。
山形:まず,「マジカルサオリン」こと木村選手。
福井:あぁ。かわいいですよね。
山形:次に,「オオヤマ マナカナ」こと大山選手。
福井:なんで双子ですか?!確かに名前はそうですけども。
山形:後,「アニマルハマグチ」こと気合だぁー選手。
福井:・・・まず競技はレスリングだし,その豪快かつ大胆な名前は何でしょうか。
山形:知らないですよ。そんなことより早く英語の話に戻したいんですけど。
福井:これはお前さんが言いだしたんですからね。戻すなら勝手に戻してくださいよ。
山形:じゃあ『あなたはなぜ笑っていたのですか。』
福井:さて。知りませんが。
山形:『彼らがおかしな話をしていたからです。』
福井:♪イシバシハザマのおかしな話 ハイ,チャ〜チャ〜・・・・・
山形:次は最後ですね。
福井:無視しないで。ちゃんとツッコんでくださいよ。
山形:あなたが勝手に始めたからいけないんですよ。
福井:だっておかしな話といったらイシバシハザマですもん。
山形:まぁそうですけどね。ちなみに俺の場合はおかしの話ですけどね。
福井:だから知らないんですよ。あなたがお菓子好きとかね。
山形:とにかく次は最後なんですわ。
福井:急に関西弁になりましたけどあまり気にせずにいきましょうか。
山形:『あなたの人生で一番大切なものは何ですか。』
福井:その答えとは?
山形:『それはお金です。』
福井:いや意地汚いですから!それは問題にしちゃっていいんですかね。
山形:たぶん出版社の人々の本当の思いですよ。
福井:まぁ人は誰しもそう思うかもしれないですけどね。
山形:そうですよ。まぁ,でもこうやって見てきましたけども凄かったでしょう?
福井:凄かったですよ。無茶苦茶なの多いですね。
山形:そうでしょ。まさに「マジカルサオリン」ですよね。
福井:どういう使い方してるんですか。いい加減にs…
山形:あっ,それはそうとお湯捨てたのあなたですか?
福井:ユナイテッド ステイション・・・なんとか!!ああっ!!もう,英語って難しい!!
2人:はい,クルックークルックー。どうもありがとう御座いました。
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